CSR

株式会社グルーヴ・ミュージックカンパニーの
社会貢献・地方創生事業最新情報

NEWS

2026.7.21

徳島・鳴門・南あわじを結ぶ
淡路うず助×すだちくんラッピング”UZSBUS”が運行開始。

7月20日(月・祝)14時30分から、徳島阿波おどり空港にて、南あわじ市公式キャラクター「淡路うず助」と、徳島県マスコットキャラクター「すだちくん」がラッピングされたコラボラッピングバス、”UZSBUS“(ウズバス)の出発セレモニーが行われました。空港ロビーで行われたセレモニーでは、取材陣を前に、後藤田正純徳島県知事、守本憲弘南あわじ市長、泉理彦鳴門市長が、地域の発展につながる本事業にかける熱い思いを語りました。広域連携で県と市が力を合わせることは稀であり、”UZSBUS”の運行開始は、同地域の新時代を切り開ことにつながりそうです。その後停車中のバスの前にて来賓が並んでテープカットが行われ、後藤田知事と守本市長が固く握手を交わしました。多くのギャラリーが見守る中、”UZSBUS”は空港を後に、南あわじ市福良に向けて出発しました。

握手する後藤田知事(右)と守本市長(左)

運行開始テープカットの模様

人気の観光地大塚国際美術館に停車するUZSBUS

”UZSBUS“は羽田空港や福岡空港、そして韓国・仁川空港からの航空便に接続し、観光周遊の拠点となる「鳴門駅」、人気の観光地「大塚国際美術館」に停車。徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋を渡って淡路島南PA、そして南あわじ福良(ふくら)までを結ぶ空港線バスです。羽田空港から徳島阿波おどり空港まで約1時間で着陸後、接続している”UZSBUS”に乗車すれば、鳴門市内では「アオアヲリゾート前」から周辺リゾートホテルへの送迎があり、また南あわじ市内では主要なスポットを回る無料のシャトルバス「UZULOOP」に接続されており、両地域の各宿泊施設や観光スポットへ、格段にスムーズにアクセスすることが出来るようになりました。

バスの名称は、「渦潮」のU、「淡路うず助」のZ、「すだちくん」のS から、UZSBUS(ウズバス)。世界遺産登録を目指す「渦潮」を中心に、2 つの地域を結ぶ「夢の懸け橋を渡る」というおコンセプトでデザインされ、命名されました。バスの進行方向に向かって左側面の左には「淡路うず助」の世界観が。右には「すだちくん」の世界観が表現されており、その間を渦潮のマークをあしらったUZSBUS のロゴがつないでいます。

今年5 月に南あわじ市の公式キャラクターに認定された「淡路うず助」は、アート作家としても活動するtimelesz のメンバー松島聡が、昨年2025 年に実際に鳴門海峡の渦潮を間近に観て、インスピレーションを受けデザインをしました。「淡路うず助」は当初、南あわじ市を代表する観光施設「道の駅うずしお」に設置された大型デジタルサイネージ「うずしおビジョン」のシグニチャーキャラクターとして誕生しました。昨年秋、同施設のリニューアルオープンの竣工式に列席した松島聡から、命名の由来として淡路うず助の「助」は手助けの「助」であることが明かされて、「淡路うず助」は地域のPR に加えて、渦潮の世界遺産登録の手「助」けにもチャレンジしていくことになりました。そこで今回、南あわじ市代表の「淡路うず助」と、徳島県代表の「すだちくん」のコラボラッピングとなったこの”UZSBUS”のロゴの上部には、両地域の夢である「目指せ︕渦潮世界遺産登録」のメッセージが入れられることとなりました。

道の駅うずしおの竣工式にて 守本市長と

UZSBUSの側面に描かれたロゴとメッセージ

時刻通りに出発式を終え空港を出発したバスは、徳島県鳴門市内で年間65 万人もの観光客が訪れる人気の「大塚国際美術館」に停車。そこから「夢の架け橋」である大鳴門橋を渡り、「淡路うず助」のアニメーションも上映されている「道の駅うずしお」近くの淡路島南PA に停車。これから徳島阿波おどり空港から鳴門、淡路島南部への良好なアクセスにより、多くの観光客を運ぶと共に、地域の足としても活躍することになります。

大鳴門橋を渡るUZSBUS

南あわじ市陸の港西淡に停車するUZSBUS

この地域には関西圏等から自家用車で来訪する方が多いとされていますが、関東や九州等それ以外の地域からも飛行機と”UZSBUS”を活用してゆったりと周遊し、これまでなかった旅の楽しみを見つけてみるのはいかがでしょうか。現在、南あわじ市では、来訪者からの希望が多かった「淡路うず助」のオリジナルグッズ等の販売も開始されており、 “UZSBUS”に乗って地域を訪れて周遊し、「淡路うず助」のお土産品を求める観光客の姿も増えていきそうです。なお“UZSBUS“の一部の便は予約制。徳島バス、淡路交通、みなと観光バスの3 社で運行されます。ご利用の際は予約サイトをご確認の上ご予定を立てられることをお勧めいたします。

淡路うず助オリジナルアクスタチャーム2種

淡路うず助
©So Matsushima/STARTO ENTERTAINMENT